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エルメス

エルメス(HERMÈS)は、2014年12月2日(火)から23日(火)までの期間中、レザーとエルメスの絆をテーマとした特別エキシビション エルメス「レザーフォーエバー」を東京国立博物館 表慶館にて開催する

1837年にエルメスは、馬具工房として創業以来6世代にわたり、卓越した職人が伝統を継承しつつ、絶えず進化し続けてきた本エキシビションでは、エルメスの根幹である“レザー”について、その魅力を伝えていく職人の手により生まれるバッグ、数々のオブジェ、レザー、職人の技、歴史など、レザーにまつわるすべてを紹介エルメス バーキン スーパー コピー

会場ではパリのアトリエの職人によるバッグ製作のデモンストレーションも行われるひとつのバッグが誕生するまでの、カッティング、縫製、ステッチなど、技術の数々を展示また、東京での開催を記念し、特別に製作されたバッグコレクションも展開される

エルメス アーティスティックディレクター、ピエール=アレクシィデュマは、「私は時折、祖先であるティエリエルメスが、設立したばかりの1837年当時のパリのアトリエで、馬具に用いるレザーの香りを吸い込んだり触れたりしながら目を輝かせている姿を思い描きますその香りは今もなお私をわくわくさせるものです」と語る

エキシビションは、全部で12のスペースに分かれており、それぞれ異なる角度からメゾンの歴史をひも解いていく一番はじめに来場者が目にする「ノウハウ」では、エルメスにとって最初の素材であり、今もなお大切な存在である様々なレザーを展示なめし職人が厳選した皮革を、裁断職人が読み、鞄職人と皮革職人が最初から最後まで、ひとつの製品を手掛け、製品に豊な命を吹き込んでいくのだ

 

レジェンドともいえる2つのバッグを紹介するのは、「ケリーとバーキンのバリエーション」というスペース発想や刺激というインスピレーションを得て、大きさや素材、色を変化させてきた、唯一無二であり多種多様なバッグが並ぶモナコのグレース王妃の名前がついてから正式名となった「ケリー」と、ジェーンバーキンの持ち物がすべて収まるようにつくらられた「バーキン」ここでは2006年にアンダーカバー(UNDERCOVER)の高橋盾が、真鍮でカスタマイズしたユニークなケリーや、ジャンポールゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)がバッグにインスパイアされてつくったコルセットなど、貴重なアーカイブが楽しめる

上海、ローマ、ロンドン、マドリード、台北、香港を経て、東京へとやってきた本エキシビションこれに合わせ、皮革部門のクリエイティブディレクターであるクーリジョベール(Couli Jobert)が、エルメスと日本をつなぐユニークピースとして、「盆栽」コレクションを発案した最後の展示「スターバッグ」では、ケリーやバーキンをはじめ、コンスタンスやボリーなど計8点が、驚くべき姿となって披露される今回の開催に合わせて、来日したクーリジョベールにエルメスのレザーや、エキシビションの魅力について尋ねた


皮革部門のクリエイティブディレクター
クーリジョベール

エルメスは非常に大きな歴史を持つメゾンですが、伝統に新たなデザインを融合する魅力はどこにあるといえますか?

たしかにエルメスというメゾンには、大きな歴史がありますエルメス コピーあまりに素晴らしい歴史で、それは“翼が生えた”歴史のようなものだといえます翼が生える、ということはそれだけ「遠くに」ということです

そしてエルメスが常に大事にしてきたのは、現代性伝統と現代性の融合です例えば、ファスナーをバッグの留め具として最初に採用したのも、エルメスです常に、職人の技術を集結し、改良して、伝統に根ざした新しさを生み出します

今回のエキシビションでは、エルメスのレザーの歴史がどのように描かれていると思いますか?

例えば、ひとつめの部屋ではあらゆる種類のレザーを展示し、そこで皆様にレザーに触れて頂くことができます「触れる」という最初のコンタクトはとても大事そして各展示室には、それぞれのエルメスならではの感動と発見が用意されていると思います

とても広い会場ですが、中でも印象的だったスペースはどちらですか?

なかなか選ぶことは難しいのですが、私はエルメスの仕事を馬具から始めたこともあり愛着も強いので、個人的には馬具の展示がとても気に入っていますあとスペシャルオーダーの部屋はそれぞれ一点物ですので、本当に素晴らしいオブジェが並んでいますね

【イベント詳細】
 エルメス「レザーフォーエバー」
会場:東京国立博物館 表慶館
住所:東京都台東区上野公園13-9
会期:2014年12月2日(火)~23日(火祝)
時間:9:30~17:00
※入館は閉館の30分前まで
※5日(金)は20:00まで、6日(土)と7日(日)は18:00まで
休館日:月曜日
入場:無料(入場引換券を下記URLより取得のうえ、東京国立博物館正門の専用窓口にて携帯スマートフォンの画面を提示すること)
http://lfe.hermes.com/jp